『逃げ上手の若君』最終回はいつ?ジャンプ掲載時期と完結情報を整理

夕暮れの鎌倉へ続く古道と道端に残された弓矢、遠くに山々と寺社の屋根が重なり約5年間の長い逃亡の旅が終着点へ至ったことを表現した無人の歴史風景 逃げ上手の若君

『逃げ上手の若君』の最終回は、2026年2月16日発売の『週刊少年ジャンプ』2026年12号に掲載され、約5年間にわたる連載が完結しました。

連載は全238話で終了し、最終コミックス第27巻も2026年10月2日に発売されています。「最終回はいつ?」「ジャンプ何号?」「何巻まで?」という疑問を、完結後の最新情報まで含めて整理します。

『逃げ上手の若君』最終回はいつ?2026年2月16日に完結

結論からいうと、『逃げ上手の若君』の最終回は2026年2月16日です。

集英社によると、『週刊少年ジャンプ』2021年8号から2026年12号まで約5年間にわたって連載され、2026年2月16日発売号で本誌連載を終えました。

作者は『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』でも知られる松井優征さんです。

連載開始日は2021年1月25日。そこから約5年をかけて、鎌倉幕府滅亡後を生きる北条時行の物語が描かれました。

完結情報を整理すると、次の通りです。

項目内容
作品名逃げ上手の若君
作者松井優征
掲載誌週刊少年ジャンプ
連載開始日2021年1月25日
連載開始号2021年8号
最終回掲載日2026年2月16日
最終回掲載号2026年12号
最終話第238話
コミックス全27巻
最終27巻発売日2026年10月2日

したがって、「『逃げ上手の若君』の最終回はいつ?」という検索への最も簡潔な答えは、2026年2月16日・『週刊少年ジャンプ』2026年12号・第238話となります。

そして2026年10月2日に最終27巻が発売されたことで、現在は雑誌連載だけでなくコミックスとしても最後まで読める状態になりました。

ここは完結直後と現在で状況が変わった重要なポイントです。

2月の時点では「ジャンプで完結した作品」でしたが、10月2日の第27巻発売によって、いまから読み始める読者も最終回まで単行本で追えるようになっています。

本作の主人公は、1333年の鎌倉幕府滅亡を生き延びた北条時行です。

武士にとって戦うことが重要だった時代を舞台にしながら、「逃げる」「隠れる」「生き延びる」という一見すると少年漫画の主人公らしくない能力を武器として描いたことが、『逃げ上手の若君』の大きな特徴でした。

だからこそ約5年後の完結には、単なる連載終了以上の意味があります。

「逃げること」を武器として始まった少年の人生を、どのような形で終わらせるのか。

そこが最終回最大の見どころになりました。


『逃げ上手の若君』最終回はジャンプ何号?全238話までの流れ

『逃げ上手の若君』最終回が掲載されたのは、『週刊少年ジャンプ』2026年12号です。

第1話が掲載された2021年8号から第238話まで、北条時行を中心に南北朝時代の大きな歴史の流れが描かれました。

物語の始まりは1333年です。

鎌倉幕府の後継者となる立場にあった北条時行は、足利尊氏の離反によって幕府が滅亡したことで、故郷も家族も立場も失います。

しかし、時行には類いまれな「逃げる才能」がありました。

信濃国の神官・諏訪頼重の手引きを受けて鎌倉を脱出し、諏訪の地で雫、弧次郎、亜也子、風間玄蕃ら仲間たちと行動を共にしていきます。

本作の面白さは、逃亡を単なる敗北として描かなかったことです。

逃げることは次の勝負を可能にするための生存戦略である。

この発想が物語全体を貫いています。

時行は1335年の中先代の乱で挙兵し、鎌倉を奪還します。しかし、そのまま順調に北条家再興を達成するわけではありません。

足利尊氏に敗れ、諏訪頼重との大きな別れを経験し、それでも生き延びます。

その後は後醍醐天皇に帰順し、北畠顕家の軍に参加。再び鎌倉へ入り、青野原の戦いなど南北朝時代の大きな歴史の渦へ巻き込まれていきます。

さらに物語は観応の擾乱、武蔵野合戦へと進みました。

序盤だけを見ると「鎌倉幕府を滅ぼされた少年が仲間を集めて足利尊氏へ反撃する物語」に見えます。

ところが全238話を通して見ると、もっと大きな構造を持っています。

一人の少年の復讐や家の再興だけではなく、北条時行という人物の人生を通して南北朝時代そのものを見る歴史ドラマへ成長していったのです。

ここが長期連載になった『逃げ上手の若君』の読み応えだと感じます。

※画像はAIによるイメージ

『逃げ上手の若君』最終回はどうなった?史実との関係

ここからは最終回を含む物語終盤のネタバレに触れます。

『逃げ上手の若君』の完結が注目された最大の理由は、主人公の北条時行が実在した歴史上の人物だからです。

架空の主人公であれば、作者は生死を含めた結末を比較的自由に選択できます。

しかし北条時行には史実上の運命があります。

漫画では武蔵野合戦を経た後も時行と足利尊氏の因縁が描かれ、物語は1353年へ進みます。

そして時行の人生は、史実に残る大きな流れを完全に覆す「実は生き延びていた」という方向には進みません。

ここは歴史漫画として重要です。

『逃げ上手の若君』は史実を土台にしながら大胆な漫画表現や超常的な要素を取り入れてきましたが、最後の最後で主人公の歴史そのものを別物にする道は選びませんでした。

時行は捕らえられ、自分が置かれた状況を受け入れたうえで、その生涯に決着をつけます。

一見すると、かなり重い終わり方です。

なぜなら本作は第1話から一貫して、「逃げること」を肯定してきた漫画だからです。

逃げてもいい。

負けても生きていればいい。

生き延びれば、もう一度挑戦できる。

当時の武士社会で美徳とされた「潔く戦って死ぬ」という価値観に対して、時行は何度も逃げることで抗ってきました。

それなのに最後は逃げない。

ここだけを切り取れば、「これまでのテーマと矛盾しているのでは?」と感じる読者がいても不思議ではありません。

しかし私は、むしろ逆だと考えています。

時行は鎌倉幕府が滅びた時に逃げました。

中先代の乱で敗れても生き延びました。

頼重を失っても生きました。

北畠顕家と行動を共にした後も、さらに時代の中を進んでいきました。

つまり、最後に逃げないことを選択できる場所まで、逃げることで自分の人生をつないできたのです。

「逃げる」と「向き合う」は、実は反対ではありません。

逃げるべき時に逃げ、生きるべき時に生きる。その結果として、自分で選択できる未来へ到達する。

この構造まで含めて考えると、『逃げ上手の若君』というタイトルは最終回で完成したようにも見えます。

単なる「逃げ足の速い若君」ではありません。

何から逃げるのか。そして、いつまで逃げるのか。

全238話をかけて、そこまで問いを広げた作品だったと私は受け取りました。


『逃げ上手の若君』全27巻が2026年10月2日に完結

雑誌掲載だけでなくコミックスで読みたい人にとって、現在もっとも重要なのが最終第27巻が2026年10月2日に発売されたことです。

集英社の書誌情報では、第27巻は紙版・デジタル版ともに2026年10月2日発売。192ページで、税込572円となっています。

価格などの商品情報は変更される可能性もあるため、購入時には集英社などの最新情報を確認してください。

第26巻の段階では武蔵野合戦が終幕し、物語は1353年へ進んでいました。

そこから第27巻によって、約5年間続いた時行の物語をコミックスでも最後まで追えるようになったわけです。

しかも最終27巻は、単純に本誌掲載分をまとめただけではありません。

集英社によると、完結を記念した企画が展開され、特別読切なども収録されています。

ここで改めて注目したいのが、全27巻という長さです。

歴史漫画というと、登場人物や合戦、政治関係など覚える情報が多く、初めて読む人には少し敷居が高く感じられるかもしれません。

『逃げ上手の若君』の場合、その複雑さを「北条時行はどう逃げ、どう生き延びるのか」という非常にシンプルな軸に集約しています。

読者は時行を追っているうちに、中先代の乱や南北朝時代、足利尊氏、北畠顕家、観応の擾乱といった歴史へ自然に触れていくことになります。

さらに本編後には、中世史を専門とする本郷和人さんによる『解説上手の若君』が掲載され、作中で扱われた時代背景や文化を補足する構成も採られてきました。

私はこの仕組みが、本作の歴史漫画としての強みだったと感じます。

漫画は漫画として大胆に楽しませる。

その一方で、「実際の歴史ではどうだったのだろう?」という興味が芽生えた読者には、歴史をもう一段深く知る入口を用意する。

フィクションと史実を完全に混同させず、漫画から歴史への橋を架ける作品になっていたのです。

また、2025年3月時点でコミックス累計発行部数は500万部を突破。第69回小学館漫画賞も受賞しています。

北条時行という、一般的な知名度では織田信長や徳川家康などに及ばない歴史上の人物を主人公にしながら、大きな支持を得た点にも本作の独自性が表れています。

「有名な人物だから漫画にする」のではなく、漫画によって人物そのものへの関心を広げた作品と評価できるでしょう。


漫画完結後もアニメ『逃げ上手の若君』第2期が放送

「原作が完結したなら、『逃げ上手の若君』自体も終わったの?」と気になっている人もいるでしょう。

答えはいいえです。

漫画の週刊連載は2026年2月16日に終了し、コミックスも10月2日発売の第27巻で完結しましたが、2026年にはTVアニメ第2期も展開されました。

TVアニメ第1期は2024年7月から9月に放送。

第2期は2026年7月17日から、全国フジテレビ系「ノイタミナ」で毎週金曜23時30分に放送されました。

第2期のオープニングテーマは中島健人さんの「鬼事」。

アニメーション制作は第1期に続いてCloverWorksが担当し、北条時行役を結川あさきさん、諏訪頼重役を中村悠一さん、足利尊氏役を小西克幸さんが務めています。

2026年10月2日には第24話「時代」が放送され、第2期全12話が終了しました。

原作漫画の完結とアニメの進行状況は、ここで明確に分けて考える必要があります。

漫画は全238話・全27巻ですでに完結していますが、アニメ第2期が原作最終回まで描いたわけではありません。

むしろ第2期の終着点では、時行たちにとって非常に重要な「中先代の乱」がいよいよ始まる段階です。

原作全体から見ると、まだ物語の前半に位置する出来事となります。

この時間差は、『逃げ上手の若君』にとって大きな強みになる可能性があります。

原作が完結した2026年にアニメでは中先代の乱へ突入するため、アニメから入った視聴者にとっては「この後、時行はどうなるのか」という関心が強まりやすいからです。

漫画完結によって物語の終点が確定した一方、アニメではまだそこへ向かう長い道の途中にいる。

同じ2026年に「原作の終わり」と「アニメの本格的な始まり」が重なったのは、作品展開としてかなり面白い状況です。

※画像はAIによるイメージ

完結後の『逃げ上手の若君』PRESENT DAYとは?

さらに見逃せないのが、連載終了後に発表された『逃げ上手の若君PRESENT DAY』です。

『週刊少年ジャンプ』2026年32号は2026年7月6日に発売され、TVアニメ第2期放送直前企画として、『逃げ上手の若君』の新作読切がセンターカラー41ページで掲載されました。

つまり、第238話で週刊連載そのものは終了したものの、2月16日を最後に『逃げ上手の若君』の新作漫画が完全に途絶えたわけではありません。

この読切が掲載された時期も絶妙です。

2月に本編が完結。

7月6日に『PRESENT DAY』掲載。

7月17日にTVアニメ第2期開始。

10月2日にアニメ第2期最終話放送とコミックス最終27巻発売。

こうして2026年を時系列で見ると、本作は「2月に終わった作品」というより、原作完結を起点として別媒体へ熱量をつないだ作品だったことが分かります。

週刊連載の終了によって読者との接点が急になくなるのではなく、読切、アニメ、最終コミックスと数カ月おきに大きな展開が続きました。

私はここが2026年の『逃げ上手の若君』を振り返る際の隠れたポイントだと思います。

最終回とは「コンテンツが消える日」ではなく、「連載という一つの形式が終わる日」になったのです。


『逃げ上手の若君』最終回が示した「逃げる」の本当の意味を考察

『逃げ上手の若君』を全体として考えた時、やはり最大のテーマは「逃げる」ことです。

少年漫画では、強敵に立ち向かうことが成長として描かれるケースが多くあります。

もちろん『逃げ若』にも戦いや成長はありますが、出発点が違います。

時行の最大の才能は、敵を圧倒する怪力ではありません。

生き延びることです。

ここが非常に面白い。

逃げるという行動には、現代でもどこか「負け」「臆病」といった印象が付きまといます。

しかし本作では、死んでしまえば次の戦いはできないという極めて合理的な考え方へ置き換えられています。

時行は逃げたからこそ仲間と出会えました。

逃げたからこそ中先代の乱を起こせました。

敗れても生き延びたから、その後の歴史へ再び登場できました。

ここまでなら「逃げ続ければいい」という物語にもできます。

しかし松井優征さんは、史実上の北条時行を主人公に選んだ時点で、そう簡単には終われない物語を作っていました。

歴史には終着点があるからです。

この制約が、むしろ作品のテーマを深くしたと私は考えます。

時行が最後まで逃げ続けて史実とは異なる幸福な人生を送れば、エンターテインメントとしての爽快感はあったかもしれません。

しかし、それでは「北条時行を描く歴史漫画」として別の問題が生まれます。

反対に、史実だけを淡々となぞれば、読者にとって結末は最初から分かっています。

そこで『逃げ上手の若君』が積み上げたのは、「どう死んだか」ではなく「そこまでどう生きたか」という物語でした。

私はここに、歴史漫画としての本作の価値があると思っています。

北条時行の結末を知っている読者にとって重要なのは、生存するか死亡するかという二択ではありません。

「この漫画の時行なら、その歴史へどのようにたどり着くのか」が知りたくなる。

これは結末を知っていても楽しめる歴史作品ならではの強さです。

そしてもう一つ、最終回を読んだ後に改めて第1話へ戻ると、「逃げる」という言葉の印象が変わって見えるはずです。

逃げることは目的ではありません。

生きるために逃げる。生きた時間によって選択肢を増やし、自分の人生を自分で選べるところまで進む。

そう考えると、最終的に逃げない時行は「逃げ上手」でなくなったのではありません。

むしろ、逃げることの価値を知り尽くした人物だからこそ、「ここでは逃げない」という選択にも意味が生まれます。

個人的には、この反転こそが全238話を費やした意味だったと感じました。

「逃げることは恥ではない」というところから始まり、「では、何のために生き延びるのか」へ進んでいく。

歴史上の結末が決まっている主人公だからこそ描けたテーマです。


『逃げ上手の若君』は完結後の今こそ読みやすい

『逃げ上手の若君』は現在、初めて読む人にとってかなり入りやすいタイミングを迎えています。

最大の理由は、全27巻まで刊行され、最終回まで一気に追えるようになったことです。

連載中の漫画には、「あと何年続くのだろう」「最後まで読めるだろうか」という不確定要素があります。

しかし『逃げ上手の若君』は全238話で結末まで確定しました。

さらにアニメ第2期では、物語序盤における大きな転換点となる中先代の乱へ突入しています。

アニメを見て「時行はこの後どうなるの?」と気になった人が原作へ進むには、非常に良い状況です。

ただし、最終回だけを先に読むより、できれば物語を順番に追うことをおすすめします。

特に、諏訪頼重との関係、中先代の乱、北畠顕家との戦い、足利尊氏との因縁、武蔵野合戦までの積み重ねは、最終局面を理解するうえで重要です。

歴史資料を調べれば、北条時行という人物の大まかな運命は分かります。

しかし漫画が与えてくれるのは年表ではありません。

「なぜこの人物がそこまで戦ったのか」「何を守ろうとしたのか」「誰との出会いによって変わったのか」という物語です。

史実という変更しにくいゴールを抱えながら、それを弱点ではなく読ませる力へ変えたところに、『逃げ上手の若君』の巧さがあります。

結末を知っているからつまらないのではありません。

結末を知っているからこそ、そこへ至る一歩一歩が気になる。

大河ドラマや歴史小説にも通じるこの面白さを、少年漫画らしいスピード感やユーモア、個性的な人物描写によって届けた作品だったと評価できます。


『逃げ上手の若君』最終回・完結情報まとめ

『逃げ上手の若君』の最終回は、2026年2月16日発売の『週刊少年ジャンプ』2026年12号に掲載されました。

2021年1月25日発売の2021年8号から約5年間連載され、第238話で本誌連載が完結しています。

そして2026年10月2日には最終コミックス第27巻も発売され、現在は単行本でも最後まで読むことができます。

一方、作品の展開は本誌最終回だけで完全に途絶えたわけではありません。

2026年7月6日発売の『週刊少年ジャンプ』32号には41ページの新作読切『逃げ上手の若君PRESENT DAY』が掲載され、7月17日から10月2日まではTVアニメ第2期が放送されました。

漫画は終わった。

しかしアニメでは、時行の歴史はまだ中先代の乱へ踏み出した段階です。

そのため2026年は、『逃げ上手の若君』にとって単なる「終了の年」ではなく、漫画で完結した物語がアニメや読切を通して次の読者へ渡された年と捉えることもできます。

そして最終回まで振り返って最も印象に残るのは、やはり作品タイトルにもなった「逃げる」というテーマです。

逃げることは、必ずしも敗北ではない。

逃げることで生き、生きることで次の選択ができる。

そして何度も逃げて人生をつないできたからこそ、最後には自分自身で「逃げない」という選択もできる。

個人的には、史実上の北条時行の運命を大きく書き換えるのではなく、その限られた歴史の中に「逃げて生きた意味」を与えたことが、『逃げ上手の若君』最終回の大きな魅力だったと感じます。

最終回の日付だけを知りたいなら、答えは「2026年2月16日」です。

けれど全238話を通して読むと、その日は単なる連載終了日ではありません。

2021年から約5年間描かれてきた一人の若君の「逃げる人生」が、ようやく一つの答えへたどり着いた日だったのです。


よくある質問

『逃げ上手の若君』の最終回はいつ掲載されましたか?

『逃げ上手の若君』の最終回は、2026年2月16日に発売された『週刊少年ジャンプ』に掲載されました。

2021年1月25日の連載開始から約5年間にわたって連載された作品です。

『逃げ上手の若君』最終回は週刊少年ジャンプ何号ですか?

最終回が掲載されたのは、『週刊少年ジャンプ』2026年12号です。

最終話は第238話で、本誌での週刊連載はこの号をもって完結しました。

『逃げ上手の若君』は何話・何巻で完結しましたか?

『逃げ上手の若君』は全238話・全27巻で完結しています。

最終第27巻は2026年10月2日に紙版・デジタル版が発売されているため、現在はコミックスでも物語の結末まで読むことができます。

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