【ハンターハンター】アニメは原作何話まで?放送期間・全148話の続きも解説

【ハンターハンター】アニメは原作何話まで?放送期間・全148話の続きも解説 HUNTER×HUNTER

『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』の2011年版アニメは全148話で、原作漫画では第339話付近までが描かれています。アニメの続きから原作を読みたい場合は、第340話以降がひとつの目安です。

『HUNTER×HUNTER』には1999年版(旧アニメ)と2011年版(新アニメ)があり、放送期間だけでなく、アニメ化された原作の範囲にも大きな違いがあります。

「ハンターハンターのアニメはどこまで?」「原作の何話までアニメ化された?」「いつからいつまで放送された?」という疑問が一度に解決できるよう、旧アニメ・新アニメの話数、原作範囲、放送期間、違い、続きから漫画を読む場合の目安まで詳しく整理します。

この記事を読むとわかること

  • 『ハンターハンター』2011年版アニメが原作の何話まで描いたのか
  • 1999年版(旧アニメ)と2011年版(新アニメ)の全話数
  • 旧アニメ・新アニメそれぞれの放送期間
  • アニメの続きから原作を読む場合の目安
  • 1999年版と2011年版のストーリー・演出・作画の違い
  • 暗黒大陸や王位継承戦がアニメ化される可能性

ハンターハンターのアニメはどこまで?原作何話までアニメ化された?

旧アニメと新アニメの放送範囲を表す年代別のフィルムリールと話数カード
※画像はAIによるイメージ

結論からいうと、2011年版『HUNTER×HUNTER』は全148話で、原作漫画の第339話付近までがアニメ化されています。

物語としては「会長選挙・アルカ編」まで描かれており、ゴンの物語にひとつの大きな区切りがついたところでTVアニメが終了しました。

「アニメの続きを漫画で読みたい」という方は、基本的に原作第340話以降を目安にすると分かりやすいでしょう。

一方、1999年版(旧アニメ)はTVシリーズだけで終了したわけではありません。その後にOVAが制作され、「グリードアイランド編」までアニメ化されています。

違いを整理すると、次のようになります。

アニメ話数主なアニメ化範囲原作の目安
1999年版・TVシリーズ全62話ハンター試験〜ヨークシン編途中ヨークシン編
1999年版+OVA合計92話グリードアイランド編まで第185話付近まで
2011年版全148話ハンター試験〜会長選挙・アルカ編第339話付近まで

つまり、原作をより先まで映像で楽しみたいなら2011年版のほうが圧倒的に範囲が広いということになります。

1999年版がグリードアイランド編までなのに対し、2011年版ではその先にあるキメラアント編、会長選挙・アルカ編まで描かれました。

1999年版(旧アニメ)は全92話

1999年に放送された旧アニメは、TVアニメシリーズが全62話で、その後に続編としてOVAが制作されました。

OVAは3シリーズあり、合計30話が追加され、TVシリーズと合わせると最終的に全92話となりました。

この旧アニメでは、原作の「グリードアイランド編」までが描かれています。

そのため「1999年版は62話で終わり」と考えると、物語の途中までしか追えません。旧アニメを最後まで楽しむ場合は、TVシリーズだけでなくOVAまで含めて見る必要があります。

OVAではTVシリーズから続くヨークシン編の完結部分に加え、グリードアイランド編が展開されます。

ただし、1999年版では「キメラアント編」以降は制作されていません。グリードアイランドをクリアした後の物語まで映像で追いたい場合は、2011年版を見る必要があります。

2011年版(新アニメ)は全148話

2011年に放送された新アニメは、旧アニメの単純な「続編」ではありません。

原作の冒頭から改めてアニメ化したシリーズで、ゴンがハンター試験へ向かうところから物語が始まります。

このバージョンでは、旧アニメで描かれたハンター試験、ゾルディック家、天空闘技場、ヨークシン、グリードアイランドに加え、「キメラアント編」や「会長選挙・アルカ編」まで描かれ、全148話で完結しました。

最終話となる第148話では、作品序盤からゴンが追い続けてきた父・ジンとの関係にも大きな節目が訪れます。

原作では第339話付近に相当するため、アニメ終了後の物語を追いたい場合は第340話以降が目安です。

ただし、アニメ版では原作から演出や構成が調整されている部分もあります。作品をより深く味わいたい方は、第340話から単純に続きを読むだけでなく、原作を第1話から読み直してアニメとの違いを探すのも面白いでしょう。


ハンターハンターのアニメ放送期間はいつからいつまで?

『HUNTER×HUNTER』のTVアニメには2つの放送期間があります。1999年版は1999年10月から2001年3月まで、2011年版は2011年10月から2014年9月まで放送されました。

同じ『HUNTER×HUNTER』というタイトルでも、約10年以上離れた時期に制作された別シリーズです。

シリーズ放送期間TV話数特徴
1999年版1999年10月〜2001年3月全62話OVAへ物語が継続
2011年版2011年10月〜2014年9月全148話会長選挙・アルカ編まで映像化

ここで注意したいのは、1999年版の「放送期間」と「旧アニメ全体の制作範囲」は同じではないことです。

TV放送は2001年3月までですが、その後にOVAが制作されたため、旧アニメの物語そのものはTVシリーズ第62話より先まで続いています。

そのため検索すると「旧アニメは62話」「旧アニメは92話」という2種類の情報が見つかることがありますが、これは矛盾ではありません。

TVシリーズだけなら62話、OVAまで含めれば92話という違いです。

一方、2011年版はTVシリーズだけで全148話という長期シリーズになりました。

ハンター試験から会長選挙・アルカ編までをひとつのシリーズで追えるため、これから初めて『HUNTER×HUNTER』のアニメを見る方にとって、物語の流れを把握しやすい構成になっています。


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2011年版アニメの続きは原作の何話から読めばいい?

第339話から第340話へ続く境界と未知の大陸への航路を示す地図
※画像はAIによるイメージ

2011年版アニメ全148話を見終えた後は、原作漫画の第340話から読み進めるのが分かりやすい方法です。

アニメ最終話は原作第339話付近までの内容に相当し、その先からアニメでは描かれていない物語へ入っていきます。

第340話以降では、作品世界そのものを大きく広げる「暗黒大陸」をめぐる展開が本格化します。

さらに物語は、暗黒大陸への航海と深く関係する王位継承戦へと進みます。

ここは2011年版までの『HUNTER×HUNTER』とはかなり雰囲気が異なる部分です。

ゴンを中心に冒険を追ってきた物語から、クラピカをはじめとする多数の人物と思惑が複雑に絡み合う群像劇としての色合いが強くなっていきます。

個人的には、この変化こそ「アニメの続き」を漫画で読む大きな面白さだと感じます。

2011年版最終回は単なる「途中でアニメが打ち切られた場所」というより、ゴンを中心として進んできた物語に一度区切りをつけ、その先で作品のスケールをさらに拡大する境界線として見ると理解しやすいでしょう。

アニメだけ見ても物語は中途半端にならない?

2011年版は原作そのものの完結までアニメ化した作品ではありません。

それでも、第148話まで見ることでゴンが長く追い続けてきた目的に関わる重要な展開まで到達するため、アニメシリーズとしては比較的区切りの良い場所で終了しています。

そのため「完結していない漫画のアニメだから、最後がものすごく中途半端なのでは?」と心配している方でも視聴しやすい作品です。

一方で、クラピカや幻影旅団、暗黒大陸など、作品全体で見れば未解決の要素は数多く残されています。

アニメ第148話を「作品全体の最終回」ではなく、ゴンを中心とした長大な第一段階の区切りとして見ると、現在の原作との関係がより分かりやすくなります。


1999年版と2011年版の違いとは?

『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』のアニメは1999年と2011年にそれぞれ制作されましたが、この2つのバージョンにはさまざまな違いがあります。

ストーリーの進み方や演出、キャラクターデザイン、作画の雰囲気など、多くの点で異なっています。

重要なのは、2011年版が1999年版の第63話から始まる続編ではないことです。

2011年版は原作の冒頭から改めて制作されているため、どちらから見ても物語を最初から楽しめます。

ストーリーの進み方の違い

1999年版は原作の展開にアレンジが加えられており、一部オリジナル要素も含まれています。

特に「ヨークシン編」では、オリジナルシーンが追加されるなど、独自の演出が目立ちました。

一方、2011年版は原作の展開を軸にしたストーリー構成になっており、テンポも比較的速めに進行しました。

そして何より大きな違いは、アニメ化された範囲です。

1999年版+OVAはグリードアイランド編までですが、2011年版はその先のキメラアント編、会長選挙・アルカ編まで進みます。

特にキメラアント編は『HUNTER×HUNTER』の物語を語るうえで非常に重要な長編です。

ゴンやキルアだけでなく、敵側を含めた登場人物の価値観や心理が複雑に変化していくため、単純なバトル作品という枠では説明しきれない魅力があります。

その意味でも、「原作のどこまでアニメで見られるか」を優先するなら2011年版のメリットは大きいでしょう。

キャラクターデザインや作画の違い

1999年版のキャラクターデザインは落ち着いた色調と、やや重厚な雰囲気を感じさせる映像表現が特徴でした。

特に緊張感のある場面では、暗さを生かした演出が作品の不穏な世界観とよくかみ合っています。

一方、2011年版では明るく鮮やかな色彩が印象的で、1999年版とは映像から受ける第一印象が大きく異なります。

また、戦闘シーンの演出も異なり、2011年版はスピーディーな動きとエフェクトを生かした場面が特徴的でした。

ただし、「旧アニメは暗い」「新アニメは明るい」という一言だけで優劣を決めるのは少しもったいないところです。

物語が進むにつれて2011年版にも非常に重い場面が登場しますし、1999年版には原作とは違った映像作品ならではの間や演出があります。

同じ原作をもとにしながら、制作された時代や表現方法によって作品の印象がどこまで変わるのかを比較できるのも、2度アニメ化された『HUNTER×HUNTER』ならではの楽しみ方です。

初めて見るなら旧アニメと新アニメのどちら?

原作のより先まで一気に追いたい場合は、全148話の2011年版が分かりやすい選択肢です。

ハンター試験から始まり、グリードアイランド編、キメラアント編、会長選挙・アルカ編まで同じシリーズとして視聴できます。

一方、1999年版には2011年版とは異なる演出や映像の雰囲気があります。

そのため、2011年版を見た後に1999年版を視聴して、同じエピソードがどのように描かれているか比較する楽しみ方もできます。

「どちらが正解」というより、ストーリーを先まで追うなら2011年版、別解釈の映像表現まで味わいたいなら1999年版も見るという整理が分かりやすいでしょう。


ハンターハンターのアニメ続編はある?

2014年に2011年版アニメが完結してから、ファンの間では続編の可能性がたびたび話題になっています。

しかし、この記事で扱っている情報の範囲では、新作TVアニメとして第149話以降が制作されるという公式発表は確認されていません。

一方で、原作には2011年版の最終回より先の物語があります。

つまり、「アニメ化できる続きそのものが存在しない」わけではありません。

続編を考える際には、原作の進行状況と物語の区切りを分けて考える必要があります。

原作の進行状況と今後の可能性

『HUNTER×HUNTER』の原作では、2011年版アニメで描かれた会長選挙・アルカ編より先の物語も描かれています。

一方、作者の冨樫義博先生の体調などの事情から、長期の休載を挟みながら発表されてきた作品でもあります。

2018年以降は特に長い休載期間もあり、アニメのような長期シリーズを制作する場合には、原作の進行状況が重要な要素になると考えられます。

アニメの続編を制作するには、単に「原作が数話進んでいる」だけではなく、どこをシリーズの終着点にするかも重要です。

2011年版が第148話で終了した理由を考えるうえでも、この「物語としてどこで区切れるか」という視点は見逃せません。

会長選挙・アルカ編までならゴンの物語に大きな節目があります。

対して、その後の展開は暗黒大陸や王位継承戦など複数の要素が連動しているため、映像化する場合にはシリーズ全体の構成を慎重に設計する必要があると考えられます。

暗黒大陸編はアニメ化されるのか?

原作では、2011年版アニメ終了後に「暗黒大陸」をめぐる物語へ進んでいます。

さらに、暗黒大陸へ向かう過程では「王位継承戦」が大きな軸となり、多数の登場人物と思惑が絡み合う展開が続きます。

もし2011年版の続きをアニメ化するのであれば、こうした第340話以降の内容が重要な候補になるでしょう。

ただし、アニメ化が正式発表されていない段階で、制作時期や放送時期を断定することはできません。

「原作の続きが存在すること」と「アニメ続編の制作が決定していること」はまったく別の話です。

ここは続編を待っているファンほど区別しておきたいポイントでしょう。


ハンターハンターの続編を考察|第148話が区切りになった意味

ここからは筆者としての考察です。

2011年版が原作の途中でありながら第148話で終了した最大のポイントは、ゴンの物語として非常に区切りが良い場所だったことにあると考えています。

『HUNTER×HUNTER』の物語は、ゴンが父・ジンを探すことを大きな目的のひとつとして始まりました。

ハンター試験を受け、キルアやクラピカ、レオリオと出会い、天空闘技場やヨークシン、グリードアイランド、キメラアント編を経験する長い旅は、その目的と無関係ではありません。

第148話まで到達すると、その旅に大きな節目が生まれます。

だからこそ、原作が完結していなくても「アニメ作品として見終わった感覚」を作りやすかったのではないかと考えられます。

これは、単に「原作ストックがなくなったから終わった」とだけ捉えるより、『HUNTER×HUNTER』という作品の構造を理解しやすい見方です。

そして第340話以降では、作品の焦点そのものも変化していきます。

筆者として興味深いと感じるのは、ここから『HUNTER×HUNTER』が「ゴンの冒険」という分かりやすい一本線だけでは説明できない作品になっていく点です。

クラピカをはじめ、さまざまな立場の人物が動くことで、政治的な駆け引き、念能力を利用した頭脳戦、複数の勢力関係などがより複雑に絡みます。

もし今後この部分がアニメ化されれば、2011年版の単純な延長というより、かなり異なる魅力を持ったシリーズとして映像化される可能性があるでしょう。

また、王位継承戦では登場人物や能力、各陣営の目的など把握すべき情報が多いため、漫画と映像では情報の伝え方も変わってきます。

原作の複雑な駆け引きをどのように映像へ落とし込むのかという点も、仮にアニメ化されるなら大きな見どころになると考えています。

一方で、続編を待つだけでなく、2011年版の第148話から原作第340話以降へ進むことで、すでにその先の世界に触れることはできます。

「アニメが終わったところで止まっていた」という方にとっては、原作第340話が『HUNTER×HUNTER』の新しい入口になるでしょう。


まとめ|ハンターハンターのアニメは原作339話付近まで

『HUNTER×HUNTER』のアニメは、これまでに1999年版(旧アニメ)と2011年版(新アニメ)の2種類が制作され、それぞれ異なる話数と内容で放送されました。

1999年版の旧アニメは、TVシリーズが全62話、その後のOVAシリーズが全30話制作され、合計92話となりました。

このバージョンでは、「ヨークシン編」や「グリードアイランド編」までが描かれましたが、「キメラアント編」以降はアニメ化されていません。

2011年版の新アニメは、原作冒頭から物語を再構成して全148話が制作され、「キメラアント編」を経て「会長選挙・アルカ編」まで描かれました。

原作との対応では第339話付近までが目安となるため、アニメの続きから漫画を読みたい方は第340話以降へ進むと分かりやすいでしょう。

放送期間については、1999年版TVシリーズが1999年10月から2001年3月まで、2011年版が2011年10月から2014年9月までです。

旧アニメはオリジナル要素を含む独自の演出が特徴で、新アニメはより先のストーリーまで映像化されている点が大きな違いです。

2011年版のアニメが完結してから、その先のアニメ化を期待する声がありますが、この記事で扱った情報の範囲では、第149話以降にあたる新作TVシリーズの公式発表は確認されていません。

原作にはアニメより先の「暗黒大陸」や「王位継承戦」に関わる物語があるため、続きを知りたい方は漫画へ進むという選択肢があります。

この記事のポイント

  • 1999年版はTV全62話、OVA30話を含めると全92話
  • 1999年版+OVAではグリードアイランド編までアニメ化
  • 2011年版は全148話
  • 2011年版は原作第339話付近までが目安
  • アニメの続きを漫画で読むなら原作第340話以降が目安
  • 1999年版TVアニメの放送期間は1999年10月〜2001年3月
  • 2011年版の放送期間は2011年10月〜2014年9月
  • 2011年版ではキメラアント編、会長選挙・アルカ編まで映像化
  • 原作ではアニメ終了後も暗黒大陸や王位継承戦に関わる物語が続いている

2つのアニメは同じ原作を扱いながらも、映像の雰囲気や演出、アニメ化された範囲が大きく異なります。

まず2011年版で第148話まで物語を楽しみ、その後に原作第340話以降へ進む。さらに作品が気に入ったら1999年版の独自演出も味わうという順番なら、『HUNTER×HUNTER』の世界をかなり深く楽しめるでしょう。


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よくある質問

ハンターハンターの2011年版アニメは原作の何話までですか?

原作漫画の第339話付近までが目安です。

2011年版アニメは全148話で、会長選挙・アルカ編まで描かれています。アニメ終了後の物語を漫画で追いたい場合は、第340話以降から読み進めると分かりやすいでしょう。

ハンターハンターのアニメ放送期間はいつからいつまでですか?

1999年版のTVアニメは1999年10月から2001年3月まで放送されました。その後、物語の続きがOVAとして制作されています。

2011年版は2011年10月から2014年9月まで放送され、全148話で終了しました。

ハンターハンターのアニメは旧作と新作で何話ありますか?

1999年版はTVシリーズが全62話で、OVA全30話を加えると合計92話です。

2011年版は全148話です。1999年版はグリードアイランド編まで、2011年版はさらに先のキメラアント編と会長選挙・アルカ編まで描かれているため、アニメ化範囲にも大きな違いがあります。

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